保護者の皆さん!
お子さんの「目」に危険が迫っています
パソコンやスマートフォンなどの普及により、便利で効率的な世の中になりました。そんな便利な世の中の代償として人間の機能で支障をきたし始めています。それが「目(視覚機能)」です。人間が頭で考えたり行動したりするための情報収集器官で最も大事な器官が「目」なのです。
考えてください、ひと昔前であればスポーツ情報、エンタメ情報などの情報は何から得ていましたか?大半はテレビや「新聞」から得ていました。 しかし現代では、パソコンやスマートフォンから情報を収集しますよね?新聞とPC・スマートフォン…新聞は大きく目を動かします。かたやPC・スマートフォンは全て端末をスクロールします。そう、「目」は一切動かさなくても良いんですよね。「スマホ老眼」や「IT眼傷」は、目を動かさなくなった現代人に起きる、現代病です。
子供の発達支援
お子様の年齢や能力など、発達段階に合わ せて、無理のないレッスンを実践します。 インプット・情報処理・アウトプットのど こに弱点があるのかを見極め、お子様に応 じたレッスンを行なっていきます。
集中力を持続させる
五感の中でも特に情報収集力の高い「目」 を刺激することにより、空間認知能力が鍛 えられます。空間認知能力が向上すれば、 想像力(イメージング)が養われ、考える力・ 気づき力・集中力がアップしていきます
脳の柔軟性をUP!
メンタルと目の柔軟性を同時に鍛えることにより脳を柔軟にしていきます。そうすることでメンタルの安定が図れます。
動体視力をUP!
五感から得た情報を「頭で処理する」⇒「行動する」のアクションサイクルをスムーズにする事で動体視力を向上していきます。
速読を身に付ける
目の使い方を知ることでものの見方や文字の捉え方を身に付けます